息子の、俺の母さんレズやで発言 ┌(_Д_┌ )┐レズゥ

   色んな考え方があるけど 親として子どもにセクシュアリティの話をするのは早い方がよいのかもしれない。
 いま息子は高一だけど やっぱりそう思う。

 

 

息子なぐ が小学5年生の時にゆまちゃんとつきあいだして お母さんの恋人だよって紹介した。

 

ほかの親友や 男友達と同じく、〝お母さんの仲良しの人〟 として受け入れてくれて その恋人ってゆうのが 性的なものを含むものだと理解し出したのがおそらく6年生くらい。

 

週末の夕方はゆまちゃんちで皆でご飯を食べて
彼は我が家にはないプレステでゲームをさせて貰って 3人で一緒に過ごすことにしてた。
しょっちゅう、ゆまちゃんとお母さんって友達やんな? って聞いてきて
その都度 恋人だよー 彼女だよー って答えてた気がする。
女同士やから 友達やろ?って言われたら、
女同士でも男同士でも恋人になるんやでーお母さんもゆまちゃんも 男とも女とも付き合ったことあるんだよー
って答えてた。

 

そのやり取りは 何度もあった。

 

自分ちの普通 お母さんの言う普通と、学校や友達やメディアから知る社会の普通のズレを彼なりに考えて悩んでたんだろう。

 

わたしと ゆまちゃんが付き合うことに異議申し立てすることができるのは、 わたしは なぐだけだと思っていて
もし彼が 3人で過ごすのを嫌がったり ゆまちゃんを嫌いだと言ったなら 彼女と会える時間を限るしかないと思っていた。
けどなぐはそれは言わなかった。
ゲームの時間のことや 約束や マナーの話で わたしやゆまちゃんから怒られることもあった。

 

でも、ゆまちゃんちには行かない!とかもう会いたくない!とかは彼は言わなかったんだな。

 

そんだけゲームの引力が強かったとも言える。
頭で天秤にかけて 現実的に そのメリットを取ったのかもしれない。

 

それでもそうやって3人で過ごす時間を持ち続ける中で 親とその恋人と自分とを普通のものとして慣らしていってくれたようだ。

 

それは 仲のいい友達と認識して3人で過ごすのとはまた違ったはずで、
彼の中で葛藤や寂しさや不安もあり
その都度小さな問題があり それに対処していき、
そやって いま、
私が寝た後もなぐがゆまちゃんと夜中2人で話し込んでたり
わたしには面白くない話に2人で盛り上がってたり、
わたしとゆまちゃんの喧嘩を さり気なく邪魔して空気をかえたり、
してくれている。

 

   中学校でのここ最近突如盛んになった「LGBT」教育のおかげで 我が家での性教育を 社会が認めるかたちになった。

 

彼はもう お母さんとゆまちゃんは友達やんな?ときかなくなり
自分がこいつは大人だ と認めた友達には
「うちのかーさんレズやからな」
と話したり(本人が私に話してきたから知った)
どっかのユーチューバーを指して「この人お母さんと同じで女の子がすきな女の人やでー」
とか言ったりする。

 

  性的な話をタブーにはしない!という教育ポリシーから、
彼が小学生の頃から 聞かれたら何でも答え 伏字にもせず
家庭内では セックス、ちんこ、 まんこ 生理 等 真面目に話してきた。
小さい頃から当たり前の教育指導として話していると、子どもは真面目かつ真剣に、耳を傾けてくれます。

 

思春期ごろは ニヤニヤして前のめりになりながら知りたいことをどんどんきいてくる。
もちろん怯まず、男とも女ともセックスしてきた人生の先輩として 知ってること 注意しておくべきとことは 言えることは言っておこうと思ってます。

 

(個人的な性の話は、それは相手に聞き出そうとするのは失礼なことんだぜ ってのももちろん伝え済み)